乳児期のまとめ 母乳育児

乳腺炎?!私が経験した乳腺炎悪化対策法

トラブルも多い母乳育児

ついさっき授乳したのに、あれ?なんかおっぱいが痛い気がする。。。という事が突然起こる母乳育児。
母乳外来に駆け込んでマッサージしてもらえれば一安心になりますが、今日に限って日曜日とか、すぐ行けない!そんなことも。

私は断乳するまでの約1年2ヶ月、乳腺炎になりかけた回数10回以上。笑
最後の方は乳腺炎と上手に付き合っていく方法を私なりに習得したので、紹介できればと思います。

本記事の内容は、あくまでも筆者の経験に基づく個人的意見をまとめた記事であることをご理解していただけると幸いです。

対処方法

その1 とにかく頻回授乳

たくさん飲んで溜まっている母乳をなくしてもらうイメージです。赤ちゃんの抱き方を変えながら全体的に飲んでもらうのがベストです。

また、赤ちゃんが飲んでくれない場合は少し搾乳をしたりもしました。

しかし搾乳し過ぎると母乳分泌が促されるので、少し楽になったーと思うくらいがちょうどいいです。

その2 熱を持ち始めたら、即冷却!!

あれよあれよと、気づいたらあっという間におっぱいがガチガチになってしまう乳腺炎。重い感じがして、熱感もある。

そんな時はひたすら冷やす。冷やすことで母乳の生産量を一時的に減らせます。
小さい保冷剤をガーゼで包むと当てやすいです。

その3 葛根湯を飲む

葛根湯の効果をざっくり言うと
母乳の分泌を促して、溜まった母乳を改善する作用があるので、腫れや痛みなどの症状が緩和されるということです。
私は葛根湯を常に常備していて、おっぱいが怪しい時は服用していました。

注意

葛根湯は授乳中に服用しても乳児への影響がほとんどないとされているため比較的安心して服用できる漢方薬です。

ですが、人によっては体質的に合わない人もいますし、副作用もあります。授乳している間は漢方薬であってもまず医師の診断を受けて、処方してもらうことが大切です。

服用後に体調が悪くなるなどの症状が見られたら、早めに医師や薬剤師に相談しましょう。

まとめ

頻回授乳

冷却

葛根湯

以上3セットが私の乳腺炎対策方法でした。

乳腺炎かもしれない!
そう思ったら、まずは赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらい、一日たっても症状がよくならない場合や症状が辛い場合は、授乳指導を行える産婦人科や母乳外来の受診をお勧めします。

少しでも母乳育児中のお母さんのお役に立てれば幸いです。

 

ナースママ

-乳児期のまとめ, 母乳育児

Copyright© 小児科ナースの子育てブログ , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.